環境スペース~スタッフブログ~

環境スペースのスタッフが、日々の出来事などを書いていきます。

冷蔵庫や洗面台の脇のデッドスペースは隙間収納で有効活用♪

脱衣所やキッチンを使っている時に、「ここにもう少し収納があったらなぁ…」と思ったことはありませんか?
そんな時に便利なのが、隙間収納です!
ちょっとした冷蔵庫横のスペースや洗面台の脇に置けるスリムタイプながらも収納力抜群の収納なんです♪
今回の記事では、家の片付けに役立つ隙間収納を環境スペースのスタッフが紹介します。

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■隙間収納って?

隙間収納とは、その名の通りちょっとした隙間に収納できるスリムタイプの収納のことです。
冷蔵庫の横や脱衣所の横のちょっとしたデッドスペースを有効活用できちゃう優れもの♪
横幅を2cm単位で選べる隙間収納もあるので、自分の家に合う隙間収納を見つけられるでしょう。


■ロータイプとハイタイプ

また、ロータイプとハイタイプのワゴンがあるので、シーンに合わせて使い分けるのが環境スペースおすすめです。
環境スペースのスタッフも実際に使っていますが、冷蔵個はある程度の高さがあるので、ハイタイプを選んでも威圧感がありません。
2リットルのペットボトルをまとめ買いする家庭では、2リットルのペットボトルが入る横幅の隙間収納を選ぶのがポイントです。
隙間収納があると、缶詰やペットボトル、調味料のストックをスッキリ片付けることができます。
デッドスペースを有効活用できる上に、家の中が片付くのでとてもおすすめです。
脱衣所に隙間収納を使いたい場合は、ハイタイプよりもロータイプの方が安心でしょう。
ハイタイプの隙間収納は結構な高さがあるので、洗面台や洗濯機の高さよりも大きいと圧迫感があるかもしれません。
逆に、洗濯機ラックなどを活用している場合にはハイタイプの隙間収納を使うのも有りでしょう。
洗剤や入浴剤、掃除用品などの細々としたものをスッキリ収納することができますよ♪

https://item.rakuten.co.jp/lamd/4904780219279/?l2-id=pdt_sl_item_iname_1#10109441

こちらの商品のように、棚に落下防止バーが付いているものを選ぶことをおすすめします。
ワゴンタイプで取っ手付きの収納なら、使い勝手が良いので、選ぶ時の参考にしてみてくださいね。
可動棚だと、1段1段自分の好きな高さに変えられるので、収納をより有効活用することができますよ。
レビューなどを参考に、安定性の高い隙間収納を選びましょう♪

 

冷蔵庫や脱衣所脇のデッドスペースは、隙間収納を使うことで有効活用できます!
シーンに応じて隙間収納の横幅や高さを選んでみてくださいね。
家の中が片付いて、使いやすくなるのでおすすめです。