環境スペース~スタッフブログ~

環境スペースのスタッフが、日々の出来事などを書いていきます。

2021年の秋メイク!そのトレンドを先取りしよう!

メイクは、季節によってトレンドが変わるだけではなく、毎年トレンドが変化しています。
ファッションにも同じことが言えますが、トレンドを知って取り入れているとおしゃれな人だという印象を持ってもらいやすいです。
今回は、化粧品やトレンドにこだわっている環境スペースのスタッフが、2021年秋メイクのトレンドについてご紹介します。

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■ベースはセミマットを意識してみよう

今年の秋は、セミマットなベースメイクが流行りそうです。
マスクをしている時間が増えたからこそ、ベースメイクは重要になります。
セミマットというのは、ツヤ肌とマット肌の中間を意味します。
マット過ぎず、適度なツヤ感が残された肌ということになるでしょう。
セミマットなベースメイクにすると、ナチュラルさも演出できるのでおすすめです。
セザンヌのUVシルクカバーパウダーやレブロンのカラーステイ クッション ロングウェア ファンデーションなどはプチプラですが、セミマットな肌を作り出すことができます。


■アイシャドウには深みのある色を

アイシャドウは、深みのある色を選ぶのが2021年秋のトレンドになります。
カーキやボルドーテラコッタマスタード、ブラウンが特におすすめです。
カーキは使いにくそうに感じるかもしれないですが、ブラウンと合わせると違和感なく使うことができます。
ボルドーは秋メイクの定番となっているカラーで、今年の秋もおすすめの色です。
テラコッタは、去年の秋にも流行った色で、太陽光でキラキラするのでより綺麗に見えます。
マスタードは明るめの色なので、フレッシュな印象のメイクに仕上がります。
そしてブラウンは、万能で定番のカラーです。
さらに、どんな肌色にもなじむので迷ったらブラウンを選んでみてください。


■リップは3色を使いこなすのがポイント

リップは、アイシャドウと同じように深みのある色がおすすめです。
特にトレンドになりそうなのは、レッド、ブラウン、プラムの3色です。
レッドは、ボルドー系ではなくどちらかというとはっきりとした色がおすすめです。
ブラウンは、去年も流行った色で、濃いアイメイクにも適しています。
おしゃれでかっこよく仕上げたいなら、ブラウンのリップを選んでみましょう。
プラムは、秋らしい雰囲気に仕上がるため、今年の秋は大注目となっています。

 


メイクをするなら、季節のトレンドを取り入れるとよりおしゃれな雰囲気になります。
今回の記事では、2021年秋のトレンドを先取りしてご紹介しました。
これからの季節のメイクに役立つと思うので、ぜひ参考にしてみてください。