コンビニグルメの中で、寒い季節になると販売されるものがいくつかあるかと思います。
その中でも、環境スペースが推すのは「肉まん」です。
そのコンビニによっても、使用している具材や味、皮、食感までも絶妙に違いがあり、その違いも良く感じてしまいます。
自分の良く行くコンビニの肉まんの味を覚えてしまうと、他のコンビニで購入した肉まんの味を何か違うなと感じてしまいがちですが、その違いすら楽しんでしまいましょう。
ただ、肉まんは意外とボリューミーなので、友達やカップルでシェアして色々な味を楽しむことをおすすめします。
現在では、日本のコンビニファストフードの代名詞と言っても過言ではない肉まんですが、この肉まんの起源は点心の一つである包子と言われています。
肉まんの他には、アンまんやピザまん、カレーまんなども販売されており、今でも新メニューが登場してきています。
最近では、通常の肉まんよりも高級志向な肉まんもあり、少し贅沢したいときや頑張ったご褒美などに自分で購入しても良さそうですね。
ちなみに、「中華まんの日」とされている日があることを今回初めて知りました。
それは、1月25日とされており、これは語呂合わせではなく日本で観測史上最低気温であるマイナス41度が記録された日なのです。
肉まんを食べて、みんなで温まろうという意味らしいので、寒い日には肉まんを食べて体も心も温まりましょう。
