環境スペース~スタッフブログ~

環境スペースのスタッフが、日々の出来事などを書いていきます。

日焼けの対策方法とアフターケア♪

7月も後半に入り、日差しが強くなってきましたね。
環境スペーススタッフは日焼けをしたくないため、いつも日傘を差してUVパーカーを来て歩いています!
日焼けをしてしまうと、後からシミになったり、皮が剥けてヒリヒリしたり、部分的に日焼けして恥ずかしい思いをしてしまうことも・・・。
そんな風にならないために、今回は日焼け対策の方法を伝授したいと思うので参考にしてみてくださいね。

■日焼け止めで日焼け対策する方法
・日焼け止め
紫外線対策として1番多くされているのが日焼け止めではないでしょうか?
①スプレータイプ
スプレータイプのものは、簡単にいつでも日焼け止めをスプレーすることができ、持ち運びも便利で、髪の毛にも使用できるのが魅力でしょう。
②塗るタイプ
ジェルタイプのものと乳液タイプのものがあり、ジェルタイプはベタつかずに白浮きしません。
乳液タイプのものは、朝メイクをする人や肌が弱い人に向いており、朝のメイク時間が短縮できるのがメリットです。
③飲む日焼け止め
近年注目を集めているのが、飲む日焼け止め。
内側から手入れをすることができ、塗る日焼け止めと兼用することでより効果を発揮することができますよ。

■小物で日焼け対策
・日傘
日焼け止めで心配な場合は、日傘でUV対策を行うのがおすすめ。
UVカット加工されており、遮光率99%以上の黒い日傘を選ぶと効果を発揮でき、涼しさも感じられますよ。
・帽子
ツバが広い帽子をかぶることで、髪の毛と顔の日焼け対策が容易にでき、人が多く日傘をさせないような場所でも活躍します。
・サングラス
目は意外と日焼けしやすい箇所。
レンズの色が薄く、紫外線カット率が高いサングラスを選びましょう。
・アームカバーやUVパーカー
日傘を差していると、腕をあげるため、どうしても紫外線を浴びてしまいますよね。
そんな時にはアームカバーやUVパーカーがおすすめです。
車を運転している時にも役立ちますよ♪

■日焼けをしてしまったら・・・
日焼けをしてしまったら、メラニン色素が沈着する72時間以内にスキンケアをしっかりしてアフターケアを行わなければいけません。
メイクを優しく落とし、保湿力が高い化粧水を肌に馴染ませ、冷蔵庫で冷やしておいたパックで保湿。
パックで保湿した後は保湿クリームを塗ってしっかりと水分にふたをしましょう。
これをするだけで、肌の回復が早くなり、日焼けのダメージから守ってくれるので環境スペースおすすめですよ。

この夏は紫外線対策をしっかり行って美肌で過ごしてみてはいかがでしょうか?